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まだ何も成し遂げてないゆえに強い自己愛に苦しむひとへ

以下はわたしの個人的な対処法のまとめです。

自己愛が強いことを自覚する

東京/銀座/カウンセリングオフィス/こころのそうだんしつTRUTH/自尊心と自己愛の違い

まずは自己愛が強すぎることを自覚することからすべてがスタートします。

「一点の汚れもない自分」を好きなことと、ありのままの自分が好きなことの間には巨大な隔たりがあります。その隔たりを自覚することが大切だと思います。

何ができるから自信がある、ということではなく、自分の存在自体・ありのままの自分自身・自分の長所欠点得意不得意全てを含め、自分そのものを絶対的に肯定できる礎を持つ。

認知の歪みを自覚する

「ここれん」こころの練習5分間 千葉大学監修

ミスを他人に指摘されると「あのひとは私のことが嫌いで私を陥れようとしている!」と思ってしまいがちですが、それは思いきり認知が歪んでいます。そういうときには「どうしてあのひとは私のことが嫌いなんだろう……どうすればいいのだろう……」と考えていくと、歪んだままどつぼにはまるので、「あのひとは私のことが嫌いだ」⇄「あのひとは私のことを嫌いではない」と反対の文章にしたうえで「その根拠」を考えてみるという練習ができるのが、上記のサイトです。めちゃくちゃ簡単なうえにとてもスッキリします。

苦手なことを練習する

自己愛が過剰、とか、認知の歪み、とか書くと、ちょっと壮大な感じですが、私の観測範囲において新入社員の5割強はそういう性格を持っています。ミスを報告できない、怒られても謝れない、などの傾向にあるひとは、「自分はダメなやつなんだ!」と過剰に反応せず、地道に練習していくのが良いと思います。

tokyotravellergirl.hatenablog.com

というような話を、ほとんど注目されませんでしたが上記の記事でひっそりと書いておりました。

上の記事の中でもおすすめしましたが、禅の教えをわかりやすい99の実践の内容にまとめてくれている本です。できるところからすぐに練習していくことができます。 

(ちょっとどうかと思う煽りタイトルの本ですが) 

他人の評価を気にせず夢中になれるものを見つける

最初のきっかけは、誰かに褒めてもらえたからでもいい。でもそのあと、ちゃんと「夢中になれる」ことがすごく大事だと思います。私にとってのそれは、言うまでもなく「エスカレーターの収集と分類」という謎の趣味です。誰かと競い合うことではなく、誰かに認めてもらうことでもなく、何の意味もなくなにかに没頭することの楽しさを、私はすべてエスカレーターに教えてもらいました。